CephaloMetrics AtoZ

CephaloMetrics AtoZ 2022年 Ver22.0 バージョンアップ内容

管理医療機器「画像診断システム」

AtoZ Ver.22



模型STL表示機能のアップグレード内容

新メニューバー

 模型STL表示で使用するメニューバーのアイコンが新しくなり、3次元模型分析や咬合接触判定機能、方向軸合わせ機能が追加されました。

模型STLデータの分析機能追加

 STLデータ上にポイントを入力することによりラインの表示と共に歯冠幅径やBAW、BALの数値を求めることが出来ます。 ポリゴン表にはBOLTON INDEXも表示されます。

接触判定機能の追加

 「接触判定」を選択し、咬合接触状態を表示します。 0.0mmから1.0mmまでの数値を選択しグラデーションで表示します。

 口腔内3Dスキャナーでスキャンした場合、カラー情報を持っているPLYデータでの出力が可能となります。
新しいバージョンではPLYデータ読込み可能となり接触判定機能も表示出来ます。

軸合わせ機能の追加

 口腔内スキャナーからSTLデータを出力した場合、メーカーにより保存する座標軸が異なる場合があります。軸合わせ機能では、模型の方向軸を修正することが可能です。



スクリューガイド合成機能の追加

 スクリューガイド作製機能に新しくSTLデータの合成機能が追加されました。
左右にスクリューを埋入する様な場合は2つのガイド作製(手順1)が必要でしたが、新しく追加された合成機能によって2つのガイドを結合(手順2,3)出来るようになりました。
ガイドの合成機能が追加されたことにより操作性の幅が広がります。

手順1.左右にスクリューガイドを作製します。

手順2.連結部分のガイドを作製します。
(赤く色が付いている部分が連結部分になります。)

手順3.左右のデータと連結部分が合成されます。

2方向からのスクリューガイドの作製が出来ます。
スクリュー植立後にガイドが上に外れるようにガイドの裏側を技工加工して頂く必要がります。


STLデータの統合機能の追加(Anato-STLモジュール内に追加)

 Anato-STLモジュールに新しくSTLファイルの統合機能が追加されました。
従来は骨切りして移動後の状態をSTLで出力することが出来ませんでしたが、新しく追加された統合機能によって複数のSTLファイルを1つのSTLファイルとして保存することが可能となります。3Dプリンターにて術後モデルの作製が出来ます。

 歯牙抽出機能を用いて1歯ずつ抽出保存していたSTLファイルを1つの歯列データとして統合することができ、OrthoStudioの歯根STLデータの合成に使用出来ます。

トップへ